毎日暑いですね!
スタジオかれんは暑さに負けず、元気に営業中♪
夏休み中の今の時期は、毎日のように元気なお子さまたちの七五三撮影をさせていただいています。
お客様に『なぜスタジオかれんを選んだのですか?』と聞くと『衣装が可愛かった』というお客さまは多いんです。
その言葉に励まされ、新作を入れたり、古い着物を整理するなどして、何年もかけてかれんの着物コレクションを育ててきました。
七五三各年齢、50着以上の着物はどれもかわいくて目移りしちゃうほど♡
しかし、ある日ふと、勤続20年のマネージャーE氏は思った。
『つまんなくなっちゃった…』
もちろん、集めてきた着物はかわいいし、お客さまにも喜んでもらえてるけど、新しさが欲しい!
そこでE氏が目を付けたのは、以前から感じていた古典着物の美しさ。
7歳の着物は、お子さまが喜ぶようなカラフルな色味や洋風の柄が人気だけど、日本の伝統美が感じられる古典着物はやっぱり美しい!
『そうだ!古典着物を使って、かれんにしかないコーディネートを作ろう!』
こうして新コレクション『レトロクラシック』は産声を上げたのでした…
プロジェクトチーム発足!
さっそく、つまんなくなっちゃったマネージャーE氏によりプロジェクトチームが発足!
招集されたのは、小学生時代「かわいくない」という理由で書道セットの購入を拒んだ逸話を持つ、ファッションには特段のこだわりを持つカメラマン兼スタイリストのM氏。
かれん最長キャリア、着物のコーディネートで数々のヒット作を飛ばす美容師兼スタイリストのU氏。
まずは、具体的にコンセプトを決めることから。
次に、コンセプトに沿った着物を選び、衿・帯・帯揚げ・帯締め・草履・バッグ・髪飾りまでコーディネートしていく作業。
インスタでリサーチしたり、ショップを探し回ったり、サンプルを取り寄せたり…数ある着付け小物の中から『これだ!』というコーディネートを組んでゆくのは簡単ではありません。
チーム発足から数カ月、あーでもない こーでもないの試行錯誤の日々が始まったのでした…
『レトロクラシック』誕生
コンセプトは
『レトロに今を足す』。
クラシックをただ楽しむだけでなく、今の感性で、Calenらしく着こなす。
レトロの中に新しさを重ねた、アップデートされた着物スタイル。
七五三7歳の女の子向けに7着9つコーディネートが完成しました!
レトロクラシックコレクションの特徴は
- 日本の伝統美が感じられる古典着物
- 帯・帯揚げ・帯締めはシックで大人っぽく
- エッジの効いたチュールやフリルのオプション
- 職人が作るぽっくりによる特別感
▼ 画面タップで大きく見られます
古典的なのに、今っぽい。
小粋で高級感のあるコーディネート。
フリルやチュールでアレンジすれば、ちょっと栃木じゃ見られない、都会的な着こなしに。
(フリルとチュールはスタッフによる渾身の手作り!)
ぽっくりとは、高い下駄のような、7才のお祝いや舞妓さん正装に用いられる履物。
職人が一つひとつ木を丁寧にくり抜き、台座には繊細な装飾が施されていて、コーディネートをぐっと格上げしてくれます。

アイデアは現場から
スタジオかれんの新しいアイデアは、ほとんどが現場から生まれます。
レセプション、カメラマン、美容、デザイン、プロモーション。
それぞれのスタッフが日々感じたことや、「もっとこうしたい」という想いを持ち寄り、新しいサービスや商品づくりをしています。
「このプランをもっと良くしたい」
「こんな撮影があったら喜んでもらえそう」
「スタジオセットを変えてみたい」
新しいアイデアは、基本的にGOで調整されていくので、サービスは少しずつ進化しています。
今回のレトロクラシックコレクションも、その始まりはたった一言。
「つまんなくなっちゃった。」
もちろん、今までの着物がつまらないという意味ではありません。
お客さまに喜んでいただける着物がたくさん揃ったからこそ、「もっとワクワクするものを届けたい」「まだ誰も見たことのないコーディネートを作りたい」という気持ちが生まれたのです。
現状に満足しないこと。
もっと良いものを届けたいと思い続けること。
その小さな違和感や挑戦したい気持ちが、今回の新しいコレクションを生み出しました。
これからもスタジオかれんは、「かわいい」だけでは終わらない、心がときめく一着との出会いをお届けできるよう、新しい挑戦を続けていきます。
もしかしたら、次の新しい何かも、スタッフの「つまんなくなっちゃった。」から始まるのかもしれません。









