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お皿はなぜ割れるのか

日々のこと / 2026.01.23

1月もあっという間に過ぎ去ろうとしているところで、今さら年末年始のお話しでもないのですが、美味しいお料理がたくさんたくさんテーブルに並ぶこの時期、逆に憂鬱になるのは、後片付け、特に大量の食器洗いですよね。
面倒くさいなぁ、などと思いながら洗いものをしていると、追い打ちをかけるように手から滑り落ちたお皿が、ガッシャ―ン!
しかもよりによって、一年に一度くらいしか使わないお気に入りの高価なお皿が無残な姿に...

運命を変えてみませんか?

そんな時、皆さんはなぜそのお皿が割れてしまったのか、とことん原因を追究してみたことはありますか?
そう聞かれれば、『ヌルヌルする洗剤のせいで手を滑らせてしまったから』、『考えごとをしていて、慎重さが足りなかったから』、などと答える方も多いと思います。
残念ながら、そういった結論で思考停止しているあなたは、これからの人生、まだまだ何枚ものお皿を割る運命にあります。

突き詰めてみたところ...

私が突き詰めて考えたお皿が割れる理由、それは...(なんか、もったいぶっているところ、チコちゃんのマネしてるみたいで嫌だな)

『手を滑らせてシンクに落ちたお皿が、別のお皿に当たるから』です。

『な~んだ、そんなこと?当たり前じゃない』と思われるかも知れませんが、ハッキリと、そしてできるだけ単純に言語化できているかどうかは大きな違いを生みます。
これから、ぜひ、お皿の上でお皿を洗わない、という厳格なルールに基づいて皿洗いをして(あるいは、皿洗い担当者にさせて)ください。

シンプルなルールが人を救う

キッチンのシンクは、ほとんどの場合、ステンレスなど比較的柔らかい素材でできていてクッション性もありますので、よほど高いところから落とさない限り、陶器が割れることはないはずです。
ところが、陶器同士がぶつかると、それほど強い衝撃でなくても角が欠けたり、どちらかが真っ二つになる、ということになります。
最近は陶器製と見まがうような『割れないお皿』が売られていますが、味気ないですし、わざわざ買い替えるつもりなどないですよね?
ですので、シンクの中にある固いものの上でお皿を洗わない、というシンプルなルールさえ守れれば、あなたは一生、数の揃った大切なお皿や、ディズニーランドだかシーだかで買った思い出のマグカップを割らずに済みます。
人は永遠に手を滑らせるものですし、皿洗い中に考えごとをするのも孤独な人間の性(さが)。しかも毎日続く皿洗い。大げさなルールはいりません。

それにしても...

ここまで書いておきながらこんなことを言うのも申し訳ないのですが、このようなタイトルのブログ記事をよく最後まで読んでいただきました。
要は、家庭にしろ学校にしろ職場にしろ、ルールはできるだけ少なく、単純な方がいい、何か、問題が起きたとき、原因をよく考えて、それを元にできるだけ簡単な言葉でルールを作っておくと、同じ失敗を繰り返さないのではないでしょうか、ということだけです。
お疲れ様でした。

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